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「だてマスク」で第2のマスク需要? [※雑記]
実は一昨年のインフルエンザの特需で
ドロップシッピング経由で
「マスク100万円」売りました。
正直あの時は「異常」。
PPCかけて広告打ってれば
誰でもそのくらい売上げたと思います。
で、最近流行ってるのが
「だてマスク」。
「伊達直人」+「タイガーマスク」?
って思った人。
ある意味「発想」が貧弱です^_^;
「だてマスク」・・・
社会と自分を切り離す、シャットダウンしてくれるマスク。
要は風邪でも花粉症でもないのにしている
「顔を隠すためにするマスク」なんです。
「顔を隠す=自分が誰だか分からない=社会との関わりをたつ」
これが「現代の若者の意識」。
でも若者だけじゃなく
高年齢者にまでそれが浸透しているって現状。
何か怖いような・・・。
ある意味「ネット社会」もマスクをして人と接する社会。
「アバター」「ハンドルネーム」
自分が自分じゃなくてもいい世界。
その中でなら自由に振舞える「引きこもり」。
アフィリもそう。
自分が前面に出なくても「報酬が得られる」
考えたら不思議な世界。
じゃあ、こんな世界で「報酬」得ている
「私」は誰?(゜o゜)
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